KAKAOは生きて帰れると思うなw

とか何とか言ってみちゃったりなんかしちゃたりして。
おうさ。完全に八つ当たりですともw

明日はティム。

翌日は用事があるのでプレリには参加しません

日曜はプレリいきます。

なんか松山のレポとかって全然書くことないんですけど？
え？俺に大会のレポなんか期待していない？
あっきーとのネタを教えろ？

あー、俺ってそういうキャラだったね、そういえば。すっかり忘れていました。じゃあ、頑張って書くか。

最近小学生に会っていません

おっと、間違えた！全然ネタじゃねーぜ！
OK、OK。次は真面目に行くよボブ（誰のことか）

13日
18時半ごろ新宿であっきーと待ち合わせ。とりあえずバスの中で食べるご飯を調達すべくマックに行く。ただね、俺馬鹿なのよ。去年ニッセンに行った時の教訓がまるで生かされてないの。
なにかって？
いや、俺、車酔いしやすいたちなんですよ。
ニッセン行くときなんかマックを大量に食ってバスに乗ったもんだから途中、リアルにナイアガラリバースをぶちかます寸前まで追い込まれたんですよね〜。
コレはヤバイと地下の薬局へ。
薬屋さん「どれくらい乗るんですか？」
拓磨「え…と、12時間ぐらいです」
薬屋さん「じゃあ、コレですね。出発30分前に飲んでください」
ちなみに出発まで10分程度
拓磨「…努力します…」
もちろん努力でどうにかなる問題ではない。
まあ、薬は結構効いたのでもんじゃストームは回避成功。
ライザくん、I永プロ、土屋さんも同じバスでした。

14日
7時に松山市駅に到着
方向感覚とそれっぽい人を頼りに会場まで歩き。こっちも人を頼りに会場を探しているのに後ろの人たちも自分等についてくるだけって言うのには笑いました。
パック開封
そこまで悪くはなさそうだったけど俺はあんまり使いたくないなぁ、というようなパックでした。
デッキ構築
各色、強さが均等で、しかもあんまり強くないとなんともデッキ構築に困るパックを引く。本戦は0−2ドロップ
ホテルを探すために早めに会場をあとに。
とりあえず松山氏駅に戻ってカプセルホテルを発見。ただカプセルのクセに高い。他にもないか探してみるも見つからない。歩くのも面倒なのでココに決定。近くでそばを食べて就寝

15日
PTQ参加。
仕様パックは白と赤と黒が強い感じ。結局赤白で登録したのですが今思うとタッチ黒で黒本殿を入れるべきでした。白本殿があったからうまく行けばダブル本殿だったのに。
サイド後はそうしましたけどおいらは構築の詰めが甘いな、と。
ちなみに黒は強かったけど除去の数は赤のほうが圧倒的に多かったです。でも赤黒にしたら生物足りないし、何より線が細すぎたので白は必須カラーでした。白黒にすると生物少な目であまり殴れなさそうだったので却下。
まあ、途中ドロップ。ゴットな引きの前にはなにをしても無駄でした。
ドラフトも受付時間がすぎてしまったのであっきーとどっちのドラフトデッキが強いか10本先取の勝負！ちなみに二人とも青白
超絶不毛
結果は9−10であっきーの勝ち。
タカ○シのベスト8に興奮しながら会場をあとに。昨日のホテルに戻って就寝

16日
朝起きてまずバスの予約。その後は松山城見学。
しかしあっきーは「マジックプレイヤーとはすなわち不健康」とかわけの分からないことを言って山にも上らず、公園のベンチで休んでいました。
休憩所のおばちゃんに無理やりアイスを買わされたりしながら城の麓に到着そこには…

《小学生の群れ/Shoal of Syou-Gakusei》が！！

こここ…ここは天国かぁ！？

しばし和やかな気分で小学生鑑賞
城も見たことだし松山城をあとに。その後はブックオフで漫画を買ったりマックで100円ドリンクのみで1時間ぐらい粘ってみたりしてすごしました。
その後はあっきーと一度分かれておいらは道後温泉へ。
お湯が熱かったですけど気持ちよかったなぁ…。上がったあとはフルーツ牛乳飲みました。

路面電車で松山市駅に戻るとスピードスター、よせ、タカ○シ、チェリー、れい、ライザくんがいました。なんか同じバスで帰るらしい。

さらば松山…

あっきーと松山でのことを振り返ってみる。
俺「ねえ…」
あ「なに？」
俺「俺ら、松山に何しに来たんだっけ…？」
あ「え〜と…、ネタを作りに？」
俺「そんなばかな…」
あ「得たもの：ネタ」
　「失ったもの：お金・時間・プライスレス」
　
正直今回あっきーはほとんどネタに絡んできていませんでした。「量的にガソリンのほうが得だから喉が渇いたらガソリンを飲めばいいんだよ」とか危険発言はありましたけど大阪の時ほどハッチャケルンになっていませんでした。
そんなわけで彼は今回、グランプリ新潟に向けて充電中なんだと思います。

新潟での彼にこうご期待。